2004年 上海に現地法人を設立し、それ以降、天津、ベトナムにも事業所を設立しております。
経験豊富なスタッフを常駐し、お客様のご要望に添った製品をご提案いたします。
「輸入品=粗悪品」というイメージがありますが、当社では品質監査や出荷前検査などQC(クオリティー・コントロール)を実践しております。
海外拠点には、日本人をはじめ日本のオオヤマで長く働いた経験をもつスタッフがいます。
輸送費用の関係で、製造数が大きくなりがちな海外調達品ですが、
打合せや通関業務など、必要な手間をオオヤマが代行します。
オオヤマ海外拠点での検査を行なう事で、不適合品の流出を現地でストップすることができます。
もちろん日本のオオヤマでも、豊富な検査設備で品質保証を行います。
何か不具合が発生した場合は日本オオヤマが責任を持って対応致します。